塗床（ぬりゆか）は、一般的にペンキを塗る「塗装」とは異なり、耐久性や清潔性など「性能」を持たせるために床をコーティングする施工です。それは「人の手でなければできない」特殊な技術・経験・知識をもって、美しい床を作り上げる几帳面な仕事です。だからこそ私たちは誇りを持てる仕事だと感じています。

丁寧な仕事をする。
良いモノを作り上げる。
喜ぶ顔を見る。

一方でしっかり自分の時間も大切にしながら、
余裕ある人生を歩む。

30年の経験で得た技術・知識から、未経験者でも安心して身につけられるよう、フォローしながら指導していきます。普段は大らかな性格でも、仕事となれば細やかな作業にこだわれる方や、センスに自信のある方は向いているかもしれません。

働きやすい勤務時間

現場の仕事は朝が早く、勤務時間は8:00〜17:00と定めております。

しかし塗床工事では塗りつけた床材が乾くまで次の工程に進めない場合もある特殊な職業でもあり、定時までの勤務は比較的少ないです。